マイニング投資 失敗してしまうやりがちな事

マイニング投資 失敗

マイニング投資を成功する為に、よくやってしまう失敗パターンを考えてみましょう。

よくある失敗パターンをいくつか並べます。

それに当てはまっていないか確かめてみてください。

  1. クラウドマイニングをしている
  2. 高いASICを買っている
  3. 電気代の高い所でASICを運用している

以上を一つ一つ検証してみましょう。

クラウドマイニングをしている

クラウドマイニングは少額から簡単に投資できる形ですので非常に楽です。

しかしながら、非常に手数料の高い投資となっており元本を回収できない人が多いという問題があります。

メリット

● 少額から投資できる
● ネット上で簡単にマイニングに参加できる

デメリット

●  非常に手数料が高い
●  それゆえ原資すら回収できない事が多い。

特に最近、MLM型のクラウドマイニングが出てきていますが、紹介料は全て手数料になります。
まわりまわって手数料に上乗せされますので更に高額な手数料となります。

例:同じハッシュレートをクラウドマイニングと6セントのファームに預けた通常のマイニングで比較した場合。

種類通常のマイニング
(M21S-50T)
クラウドマイニング
(G社)
50Th/s分の費用2,170ドル2,250ドル(18カ月)
電気代+運営費
/DAY
4.32ドル8.52ドル

本体料金

通常のマイニングですとM21S-50Tは2019年8月19日現在、小売店にて2170ドルで販売されています。

対してクラウドマイニングですと2250ドルと大して値段が変わらないように見えますが、18カ月しか使えません。2年くらいは通常使えますので結果的に割高になります。

コスト

通常のマイニングは1日4.32ドルのコストがかかります。

クラウドマイニングは倍の値段の8.52ドルと非常に割高です。

ROI(原資回収期間)

2019年8月19日現在で計算すると

原資回収には

M21S-50Tを買った場合246日
クラウドマイニングは500日とほぼ倍になっています。

クラウドマイニングは18カ月(約550日)ですので、原資回収した後残り50日しか利益を出すことができません。

これでは手数料負けして、最初から勝てない戦いをするようなものです。

高いASICを買っている

ASICを買う手段は

  • メーカーから直接買う
  • 小売店から買う
  • 小売店から中古を買う

メーカーから直接買う

一番安く手に入れることができるのはメーカーから買う事です。

例えば一番有名なBITMAIN社のASICです。

新商品は数分であっという間に売り切れてしまいますので買うのは大変です(右下のSOLD OUTと書いてある部分です)

Shipping in 7 working days after fully paidと書いてある物は在庫があるもの、

Shipping date: 21-31, Dec. 2019と書いてあるのは俗にいう「先物」というもので、お金を支払った後11月21から31日まで待つということです。

お金を支払った後3カ月も先に出荷されるのは怖いですね・・・。

ほかのメーカーでは最低購入数があるメーカーもあります。

メリット

● 安く買える
● メーカーなので信頼性がある

デメリット

● 売り切れ・最低購入数など買うのが難しい
● 在庫がない場合が多い

メーカーリンク

BITMAIN
INNOSILICON
CANAAN
EBANG
WHATSMINER

小売店から買う

世界中にASICの小売店があります。一番有名なのは小売店がひしめき合っている中国のファーチャンペイという場所です。

この様な小売店がひしめき合っています。

ネット上にも沢山の小売店がありますが、詐欺業者が多いので騙されないように気を付けたいです。

国内にもいくつか業者がありますが、信用できる代わりにコストがかかっているため割高な業者が多いです。

しかし、小売店は在庫を大量にもっており、1台からでも買える業者が多いです。

そして、小売店は毎日のビットコイン価格により、機械の値段が変動する変動価格となっています。
これはビットコインの価格が高い時に買うと割高に、安い時に買うと割安になるので買うタイミングは大事ですね。

メリット

● 在庫を持っている
● 1台からでも買える
● 日本語が使える国内業者もある

デメリット

● 多少割高
● 詐欺業者が多い

小売店リンク

JAPAN ASIC

小売店から中古を買う

ASICは中古も販売されています。倒産した会社からの機材、利益が合わなくなった機材の流出等、中古も多数で回っています。

これは小売店で買う事ができます。

安いのでうまく買えれば非常に投資対効果は良いのですが、見極めが難しいです。

そして、国外在庫ですと容易に見に行くことができないので、玄人向けの投資となっています。

メリット

● 格安で買う事ができる

デメリット

●  コンディションと価格帯の見極めが難しい

中古販売店リンク

アスメディア

以上を考えると、
● メーカーで運良く買えたらメーカーで。
● 通常で買うなら

  日本語が通じる信頼できる小売店で。
● 中古は相当慣れてから扱いましょう。

電気代の高い所でASICを運用している

これが一番重要な事かと思います。

ご家庭でASICを動かしてみればわかりますが、音と発熱と電気量でとてもじゃないですが生活できないと思います。

そこで、国内にいくつかあるファームに預けようと思いますが、電気代がネックになってしまいます。

そこで一番現実的な選択は電気代の安い国で動かすことです。

海外にもホスティングサービス(ASICを預かって代わりに動かしてくれるサービス)を行っているファームは沢山あります。

電気代を比較すると

場所ご家庭日本ファーム海外ファーム
電気代29円12から18円5円から10円

となっています。

WHATSMINER M21S-50T

また、このM21S-50Tを使って一日の収支を計算してみましょう。
2019年8月19日での掘れ高、1,366円/DAY

場所ご家庭国内ファーム
(15円)
海外ファーム
(6.5円)
電気代2,088円1,080円468円
利益-722円268円898円

歴然とした差が出てきます。

これくらい電気代というのはマイニングにとって大きな要素ですから、最も意識をしなくてはならないと思います。

しかしながら、国内にしろ国外にしろ預けて安心というマイニングファームを見つけるのが大変だと思います。

電気代の安い土地で安心できるマイニングファームを見つけたら、もっとも成功する道への近道となります。

以下に、マイニングファームのリンク集を載せておきます。

(*リンク先は全て検証したわけではありません、投資は自己責任でご判断ください)

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